サンディエゴ恒例日本語スピーチコンテストは地元日本語教育推進の一環としてJapan-US Center のMrs.Hisako Coox and late Dr. Alvin Coox (故SDSU教授) により
1996年に始められましたが2007年に活動を終了, 2008年6月より橘婦美子が代表を引き継ぎました。更に２０１９年このコンテストは ライオンズクラブインタナショナル
(Lions Club International at North Park) の傘下でNPOとしてのＳｔａｔｕｓを得、それまでと変わりない内容と形態でSDJSCの活動を続けました。
二代目代表高齢のため勇退、この活動は2024年よりUCSDの日本語学科の徳田先生に引き継がれました。
に引継ぎ後第一回目通算２５回目が３月２４日開催されました。みなさまのご支援、ご協力をいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。近い将来そちらのウェッブサイトにリンクさせていただきます。
(前代表) Fumiko アラカルト
「楽しかったです。」
Welcome to San Diego Japanese Speech Contest(2008−2023)
２０２４ 〜 More info to come! 徳田先生からのお便りをお待ちしましょう。 お楽しみに！
